加工
低温プロセスによる精密部品加工の強度
寸法変化を極力抑えながら表面機能だけを高めたいというご要望に応えるため、PVDの加工技術を磨き続けております。基材全体を高温にさらす処理とは異なり、必要最小限の熱影響で皮膜を形成することで、硬度や靭性を損なわず表面性能を引き上げております。イオン化した粒子を高エネルギーで衝突させる成膜方式により、緻密で密着力の高い層を形成し、微細な公差管理が求められる部品でも精度を維持したまま強度向上を図ります。
金型や切削工具への高硬度薄膜形成施工
冷間鍛造金型やプレス金型、さらにはエンドミルやドリルといった切削工具に対し、高硬度の薄膜を均一に形成するPVDコーティングの加工を手掛けております。成膜前には下地状態を厳密に確認し、必要に応じて表面改善と洗浄を徹底することで、膜の剥離を未然に防ぐ土台を整えます。そのうえで用途に即した膜種を選定し、耐摩耗性や耐熱性、低摩擦性など求められる性能を明確化した条件で処理を実施いたします。刃先の鋭利さを保ちながら硬質層を付与することで、高速切削時の摩耗進行を抑え、金型では成形回数の増加を目指しております。
現場や機械のニーズに合わせた柔軟対応
業界上位規模で培ってきた豊富な実績を基盤に、使用条件や設備構成に合わせたきめ細かなPVD施工の対応を行っております。金型や工具の用途、材質、負荷状況を丁寧に把握し、熱処理や各種コーティングの経験を総合的に活かしながら最適な成膜プランをご提案いたします。装置製造部門と受託加工部門を併せ持つ体制により、現場で得られた使用感のフィードバックを迅速に処理条件へ反映させる仕組みを構築しており、改善活動を継続的に積み重ねてまいりました。現場の課題に向き合い、機械の個性を踏まえた柔軟な成膜対応を徹底します。
会社情報
SEAVAC株式会社
| 住所 | 〒660-0822 兵庫県尼崎市 杭瀬南新町1丁目12−6 Google MAPで確認 |
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| 電話番号 |
06-6488-1501 |
| FAX番号 | 06-6488-2476 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜(土曜は一部稼働) |
| アクセス | 杭瀬駅から徒歩3分 |
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創業年月日1949年(昭和24年)2月7日
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創立年月日1958年(昭和33年)9月12日
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役員代表取締役会長 清水 博之 取締役社長 立田 愛 取締役 ITシステム部 部長 吉田 悟
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資本金6,300万円
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決算期3月31日
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パートナーシップ
SEAVAC(USA) L.L.C.
9304 Yeager Lane, Fort Wayne, Indiana 46809 USA
TEL
+1 260-747-7123 FAX +1 260-747-7124
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加入団体(順不同)関西経済連合会、型技術協会、尼崎商工会議所、尼崎工業会、日本工業炉協会、日本塑性加工学会
概要
プレス金型や射出成型金型の耐摩耗加工
成形現場ではキャビティやパンチ部の摩耗が製品精度を左右するため、薄膜による表面改質で耐摩耗性を高める加工を行っております。高い圧力や繰り返し荷重が加わる部位に対して、緻密で硬質な層を形成し、摩耗進行を緩やかに抑制いたします。離型抵抗の軽減を意識した膜選定により、ショット数向上や焼き付き防止を図り、成形ラインの安定稼働を支えます。成膜前の下地強化と洗浄工程を厳格に管理し、膜と基材の結合力を高めたPVDコーティングを手掛け、長期間にわたり性能を維持いたします。